シムロックフリーのスマホを持っている方向け格安スマホ・SIM

SIMロックフリーのスマホを持っている人は、さまざまな格安SIMから選ぶ事ができます。
しかしSIMロックフリースマホでも、全ての格安SIMで利用できる訳ではない事を理解しておきましょう。

SIMロックフリーの端末でも、格安SIMで利用できないケースは主に2種類あります。

通信方式がCDMA2000に対応していないスマートフォンをau回線で使用する場合

携帯電話の通信方式はdocomo、ソフトバンクが採用しているW-CDMA方式と、auが採用しているCDMA2000方式の2種類があります。世界的にはW-CDMA方式が主流で、ほぼ全てのSIMロックフリーのスマートフォンはW-CDMA方式には対応しています。そのためドコモ回線の格安SIMやソフトバンク回線を利用するY!mobileであれば問題なく使う事ができます

国内メーカーのミドルスペック以上のスマートフォンであれば、ほとんどが両方の通信方式に対応していますが、海外メーカーの定価が2万円を切る格安モデルの場合、CDMA2000に対応していない場合があります。
au回線のSIMを利用する場合だけは、スマートフォンの対応通信方式を確認しておきましょう。

au回線の格安SIMでiOS8以降のiPhoneを使用する場合

キャリアで契約したiPhoneを格安SIMへ乗り換える方が増えています。
iPhone6S以降のモデルであれば、SIMロック解除機能が標準装備されていて、主要3キャリア全ての回線で利用できます。

SIMロック解除後にキャリアから格安SIMに乗り換えるようにすれば問題ありません。

SIMロック解除できなかった時代は、auのiPhoneはau回線を使うMVNOしか使えないケースがありましたが、現在は回線の壁がないので好きな回線のMVNOで契約可能です。
たとえばauで買ったiPhoneをドコモ回線のMVNOで契約すれば、従来とは違った電波環境で利用できるようになります。

複数回線使っているMVNOは得意分野を見極めよう

昨今はドコモ、ソフトバンクauの主要回線を複数扱うMVNOが増えています。
ただし、それぞれのMVNOで得意・不得意があるので注意してください。

全般的にもともとdocomo回線を扱っていたMVNOは、後から追加した回線のプランが割高もしくは実質通信速度が遅いスペックになっています。
また、ソフトバンク回線は単独で扱うMVNOは、ソフトバンクが自社提供するY!MOBILEのみです。

Y!MOBILE以外のMVNOの場合、ソフトバンク回線はドコモ・auより割高な料金プランになっていることが多いです。ソフトバンクの電波にこだわりがない方は安い回線で契約することをおすすめします。

なお、ソフトバンク回線を安く利用したい方は、主要3回線で料金を一律設定にしているLINEモバイルがおすすめです。

2回線以上扱うMVNO

●IIJmio
・ドコモ、auに対応
・当初はドコモのみを扱っていた
・音声通話SIMは均一価格
・SIM機能付きSIMのみドコモ回線が+140円高い

●BIGLOBE モバイル
・ドコモ、auに対応
・当初はドコモのみを扱っていた
・音声通話SIM、SMS付きデータ通信SIMは均一価格
・データ専用SIMはドコモ回線のみの取り扱い

●mineo
・ドコモ、au、ソフトバンクに対応
・au→ドコモ→ソフトバンクの順でラインナップを追加
・全プランで、au < ドコモ < ソフトバンクの順で高い ●イオンモバイル ・ドコモ、auに対応 ・当初はドコモのみを扱っていた ・全プラン均一設定 ・au回線のみ直近3日で6GB以上使うと速度制限がかかる ●b-mobile ・ドコモ、ソフトバンクに対応 ・ドコモ専用とソフトバンク専用プランがある ●楽天モバイルUN-LIMIT ・自社回線+au回線をパートナー回線として利用 ・全プランで回線の条件は同じ ・自社回線は高速通信使い放題 ●LINEモバイル ・ドコモ、au、ソフトバンクに対応 ・au&ドコモ→ソフトバンクの順でラインナップを追加 ・回線を問わず料金は一律設定 ・オプション・基本付帯機能で回線ごとに設定が異なる

単一回線を使っているMVNO

●ドコモ回線
・OCNモバイルONE
・Nifmo (ニフモ)

●au回線
・UQ mobile

●ソフトバンク回線
・Y!mobile

格安SIMと回線の関係性は、au回線に強い所がUQ mobileとmineoの2社、ソフトバンク回線に強いのはY!mobile。その他全てはドコモ回線が得意だと覚えておけば問題ありません。
例外として、LINEモバイルは3回線を同一価格で提供していて、回線による速度の違いは地域性によって変わります。

なお、auとドコモ回線を使う所はau回線を安く提供しているケースが多いですが、au回線にこだわる場合はUQ mobileとmineoの電波が安定しています。
料金比較だけではなく、電波の安定性に強いMVNOを選びましょう。

格安SIM・スマホで迷ったら

格安SIM・スマホの会社はたくさんあるので、どこで加入するか迷いますね。私が使った中でおすすめできるのは、次の会社です。

どちらも安さ、サービスの豊富さでリードしており、大きな会社であることから安心して利用することができます。普通のスマホと同じように快適に使えましたよ!

●両親にプレゼントしてipadでも使っている「mineo」
mineoのデータsim(月1000円程度)とipadを遠方に住む両親にプレゼントしました。
Lineで子供(孫)の写真を送ったり、TV電話したり楽しんで使ってもらってます。
月1,000円程度で十分に使えています。
また、私自身もipadの通信用で使っています。



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