スマートフォンの選び方

格安スマホを利用する時は、大手キャリアに比べてもスマートフォン端末の選び方が選択肢が多く難しいです。

大手キャリアを利用する場合は、そのキャリアが用意しているスマートフォンの中から選ぶのが原則です。ラインナップには一流メーカーの最新機種が揃っていて、ショップに行けば実際に操作性を確認できるデモ機が用意されています。

それに対して格安スマホは、それぞれのMVNOがスマホセット販売を行っている機種か、SIMカードを単体契約しスマートフォン端末を別途新品購入をするか、中古(白ロム)購入をすることになります

ここでは、スマートフォン端末の選び方について、ポイントを紹介していきます。

求めるスペックを考える

スマートフォンを選ぶ時は、スマホとSIMのセット購入かそれ以外の方法かを決める前に、まずはスマートフォンに求めるスペックを考える事からはじめましょう。OS、CPU、メモリ、バッテリー容量などスマートフォンの性能には様々なスペックがあります。
(参考:スマホ機種選びの基礎知識)

ゲームや動画閲覧などたくさんしたい人はハイスペックの端末を選ぶ事が必要ですし、電話とメール、天気予報やニュース閲覧程度しか利用しない予定の人はエントリーモデルの端末で充分です。より高性能の端末や、コストパフォーマンスが優れている端末を納得して選びたい人は、自分でスペックの見方を勉強して比較していく事が必要です。

「複雑な諸元表のスペックを見ても意味が分からない」「勉強する気がおきない」という人は、最低限ハイスペック、ミドルスペック、エントリーモデルの3種類に分けた端末を見分けるようにしましょう。

おおよそのスペック性能の目安を見極める方法を紹介します。

ハイスペックのスマートフォン

  • 定価:4万円以上
  • CPU:クアッドコア以上
  • RAM:2GB以上
  • カメラ:1,3000万画素以上、もしくは他社製品を上回る付加価値アリ(iPhoneの高感度センサーやレンズカバーなど)
  • 購入をオススメする人:ゲームや動画をよくやる人。スマートフォンを触る時間が毎日多く処理速度の速さを求めたい人。大手キャリアのスマートフォンと同等以上のクオリティを求める人

ミドルスペックのスマートフォン

  • 定価:2万円以上、4万円未満
  • CPU:クアッドコア以上
  • RAM:2GB以上
  • カメラ:800万画素以上
  • 購入をオススメする人:スマートフォンユーザー全般。どのスペックを選んで良いのか分からない人

エントリー(格安・低位)モデルのスマートフォン

  • 定価:2万5千円以下
  • CPU:クアッドコアもしくはドゥアルコア
  • RAM:1GB
  • カメラ:800万画素以下
  • 購入をオススメする人:価格を重視したい人。WEBやアプリの利用が少ない人。処理速度が若干遅くても気にならない人。

コストパフォーマンスを求めるなら中古(白ロム)がオススメ

スマートフォンの性能は主にOS、CPU、RAMなどの処理、操作性の面と、ディスプレイの大きさ、カメラ性能などによって決まります。低い予算でより高性能のスマートフォンを購入したい人は、中古(白ロム)を選ぶ事がオススメです。
(参考記事:格安スマホより白ロムの中古が安い?)

具体的に欲しい機種を絞り込む

スマートフォンに求めるスペックが決まったら、次は具体的な機種選びをします。機種選びは、利用したいSIM会社が既に決まっている場合は、そこのスマホセットの中から選ぶ方法もあります。

スマホセット購入以外の方法も検討できるのであれば、SIMフリー端末、白ロムの中から選んでいく方法があります。

求めるスペックが分かっても、どの機種を選んでいいか分からない人や、評判が良いオススメ端末を教えて欲しいという方は、当サイトイチオシ機種紹介ページもご参考ください。(参考記事:おすすめの格安スマホ)

スマートフォン選びの注意点

格安スマホやSIMで利用するスマートフォンを選ぶ時は、いくつかの注意点があります。必ず最低限の注意点を確認して選ぶようにしましょう。

SIM会社によって使えるスマートフォンが違う

スマートフォンをSIMカードとは別に購入する場合は、利用予定のSIMカードで利用できる端末である事が必要です。中古(白ロム)の場合はキャリアロックの確認(ドコモのスマートフォンはドコモ回線を利用している格安SIMでしか使えないようにキャリアロックがかかっている)、赤ロムの確認を行います。(参考記事:赤ロムとは?)

SIMフリー端末を選ぶ場合は、ドコモ回線の格安SIMとY!mobileであれば問題なく利用できますが、au回線の格安SIMを利用する場合は端末が通信方式CDMA2000に対応している事を確認します。(参考記事:どんなスマホが使えるの?)

通常の電話やネット機能が利用できても、SIMカードの契約内容とスマートフォンの性能に違いがある場合も注意が必要です。主にエントリーモデルや、白ロムの中でも格安モデルを選ぶと、LTE通信に対応していないスマートフォンがあります。

SIMカードが高速通信付きプラン(LTEプラン)でもスマートフォン端末がLTE非対応だと、3G回線の速度までしか出なくなります。また、SIMカードではテザリング機能が自動付帯されていても、スマートフォン端末が対応していないと実際にテザリングに対応できません。

利用用途に合わせて、しっかり使いたい機能をカバーできるスマートフォンを選ぶ事が必要です。

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