格安SIM・スマホはどんな会社とサービスがあるの?比較してみた

格安スマホを運営している会社(MVNO)は、2014年に参入したイオンモバイルを筆頭に、異業種からの参入も多く、さまざまな分野の会社が運営しています。

ここでは、主要格安スマホ(MVNO)の会社やサービスの特徴、それぞれの比較紹介をしていきます。

格安スマホ会社の分類

格安スマホを運営している会社(MVNO)の大手では、以下の運営母体の会社があります。

  • 大手キャリア直営
  • 大手キャリアのグループ会社
  • インターネットプロバイダ会社
  • 動画配信サービス/ネット中心事業を行っている会社
  • 大手小売業者
  • 格安スマホ専門会社
  • その他の業種

それぞれの、代表的な格安スマホ会社(MVNO)と特徴を紹介します。

大手キャリア直営

Y!mobile

Y!mobileは、以前はソフトバンク子会社として運営していましたが、現在は大元のソフトバンクが吸収合併をしてソフトバンク直営の格安スマホとして運営されています。通常の大手キャリアから回線を借り受けるMVNOではなく、全て自社回線を利用した運営です。

料金プランは、基本プランで1回10分以内の通話が月の300回までかけ放題。更に1,000円のオプション費用がかかる「スーパー誰とでも
定額」に加入すれば、制限なし電話かけ放題で大手キャリアと同等のサービスを行っています。

料金は、高速通信2GBが付いたスマホプランSで、他社からのMNP転入を条件に2年間2,980円。料金的にもサービス内容的にも、格安スマホと大手キャリアの中間のポジションになっています

大手キャリアのグループ会社

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEの運営母体はNTTコミニケーションズ。ドコモと同じNTT系列の大手子会社で、電波の品質が高いです。インターネットプロバイダ系にも分類され、OCNひかりを利用していれば、1契約につき200円割引のサービスを受けられます。

IP電話最大手の050plusを運営している会社でもあり、通常300円の月額費がかかる050plusを150円割引きで利用する事ができます。

UQ mobile

UQ mobileの運営母体はKDDIバリューイネイブラーで回線を借り受けているauと同じKDDI系列の子会社です。

通信速度500kpbsを条件にデータ容量無制限プランを音声通話付きで2,680円で提供しています。同じau系MVNOのmineoにもMVNEとして回線供給をしています。

インターネットプロバイダ会社

Nifmo

Niftyを運営している格安スマホ。Niftyのネット回線と同時利用で1契約に付き200円割引。ネットショップの利用やアプリダウンロードでポイントが貯まるバリュープログラムが他社にはない独自のサービスで人気を呼んでいます。

IIJmio

運営母体はインターネットイニシアティブ。国内でも老舗のブロードバンド会社です。IIJmioひかりと併用利用でずっと600円割引。更に最初の24ヶ月は1契約に付き150円割引。

ネットとのセット割の中でも格安スマホ業界最高水準の割引率です。ネット回線と同時に見直したい人にもオススメです。

BIGLOBE LTE+3G

ビッグローブが運営している格安スマホ。自宅のネット回線をBIGLOBEを利用していれば1契約につき200円割引きを受けられます。マカフィーモバイルセキュルティfor BIGLOBE (Android用)を最長12ヶ月無料利用でできるサービスで他社と差別化をはかっています。

mineo

運営会社のケイオプティコムはeoひかりや、LaLaCallなどを運営しているプロバイダ会社。ネットとのセット割は行っていませんが、au系のMVNOとして、最安値水準の料金設定をしているのが特徴です。

動画配信サービス/ネット中心事業を行っている会社

DMM.bobile

MVNEでIIJmioを利用していますので、電波品質は信頼できます。業界最安水準の料金設定とグループ会社やサービスで利用できるDMMポイントを貯める事ができます。

U-mobile

動画配信大手のU-NEXTが運営しているMVNO。通信配信事業以外の異業種参入としては珍しく、MVNEを利用せずに自社で運営をしています。

格安スマホでは難しいとされていた、LTE使い放題プランを打ち出すなど、他社にはないサービスが魅力。現時点では若干データ通信速度の安定性に不安がありますが、今後の成長に期待です。

大手小売業者

イオンモバイル

格安スマホブームの人気の火付け役とも言える存在。異業種の格安スマホ参入の先駆けにもなりました。全国のイオンの販売網をいかした店頭販売が特徴、サービス開始当初は、ガラケーからスマートフィンに乗り換える中高年中心の初心者ユーザーをターゲットに、廉価版の端末を安くセット販売したのがユーザーから評価されました。最近では、最新人気端末まで、幅広く扱っています。

楽天モバイル

楽天市場や、クレジットカードで人気の大手楽天グループの会社が運営する格安スマホ。業界最高水準のポイント還元率。楽天スーパーポイントや楽天Edyで還元されるので、使い道も幅広いです。

IP電話として人気の楽天電話が最初からインストールされたサービスなど、大手の強みを活かした多彩なキャンペーンや付加サービスが多いのが魅力です。

格安スマホ専門会社

b-mobile

運営している日本通信はいち早くドコモのMVNOとして格安SIMに参入した老舗です。格安スマホという言葉が世間で浸透する前から、秋葉原を中心にオタク層を中心に話題を集めていた会社。現在も業界最多のプランラインナップを用意しています。

動作確認端末や、iPhoneのサポートデスクなど、コアユーザーから、格安スマホ初心者ユーザーまで満足させる幅広いサービスが特徴です。

その他の業種

freetel

その他の業種は最近の中小規模のMVNOで増加傾向にありますが、その中でも人気が高いのがfreetel。運営会社のプラスワン・マーケティングは元々、スマホ端末の製造会社。

大手家電メーカーとは違い、ビジネス向けに特化したシンプルな端末を提供しているのが魅力。最安値のpriori2は一括9,800円。他社の格安スマホでも、freetel端末を採用されている事も多く、安くて最低限の機能が揃った端末として人気が高いです。

MVNEではU-mobileを利用していて、業界最安水準の料金設定になっています。

格安SIM・スマホで迷ったら

格安SIM・スマホの会社はたくさんあるので、どこで加入するか迷いますね。私が使った中でおすすめできるのは、次の会社です。

どちらも安さ、サービスの豊富さでリードしており、大きな会社であることから安心して利用することができます。普通のスマホと同じように快適に使えましたよ!

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