格安スマホ・SIMはどうして安いの?

格安スマホは大手キャリアのスマートフォンと比べて、月額基本料金を半分から3分の1にする事ができます。
なぜ、格安スマホは大手キャリアよりも安い理由について紹介します。

運営コストが安い

格安スマホ(SIM)を運営している通信事業者は、MVNOと呼びます。MVNOとは、Mobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)の略です。仮想移動体通信というのは自社で通信回線を持たず、大手キャリアから通信回線を借り受けて運営している事です。

格安スマホを運営している会社は、知名度が低かったり、通信事業として実績が無い企業が多いですが、通信回線自体は大手キャリアと同じものを利用していますので品質が著しく落ちる事はなく、安心して利用する事ができます

MVNOは大手キャリアのように、全国の回線保守作業や、電波を良くする為の基地局増設などの設備投資を必要としない為、必要最低限のコストで運営する事ができるのです

格安スマホ専売の実店舗を持たない

大手キャリアは、日本全国に専用の携帯シャップを持っています。例えば、東京都の新宿区内にあるソフトバンクショップは2015年5月現在14店舗を有しています。店舗の運営費用や、販売店への契約手数料などが発生し、運営には多大なコストが発生しています。

それに対して格安スマホは、専売の実店舗をほとんど持っていません。格安スマホの中でも割安感が高く評判が良いDMM.mobileやNifmo、mineoは店頭販売を一切行っていなく、ネット申し込み専用商品として運営しています。

この他の格安スマホも、家電量販店などで多数のSIMや端末などと併売しています。異業種参入として話題になったイオンモバイルの場合でも、本業の小売事業の片手間として専用ブースを持って運営しています。

販売店に対する手数料が安く、運営コストが安い為、格安スマホは大手キャリアよりも安い料金設定を可能にしています

幅広いプランラインナップ

大手キャリアの場合は音声通話は必須になっていて、最近ではスマートフォン向けプランは電話かけ放題の定額プランになっています。プランが少なく、一番安いプランを選んでも、電話かけ放題プランの基本料金(2,700円)+インターネット接続料(300円)+データ通信2GB(3,500円)で6,500円になってしまいます。

これに対して、格安スマホ(SIM)では音声通話を付けないデータ専用SIMプランや、高速通信1GB、高速通信なしプランなど、多彩なプランラインナップが用意されています

用途に応じて、サービス内容を最低限に絞る事ができる為、最安値プランで1,000円を切る安いプランをはじめ、幅広いラインナップからプランを選べる為、無駄がなく安いプランで利用する事が可能になります。

格安SIM・スマホで迷ったら

格安SIM・スマホの会社はたくさんあるので、どこで加入するか迷いますね。私が使った中でおすすめできるのは、次の会社です。

どちらも安さ、サービスの豊富さでリードしており、大きな会社であることから安心して利用することができます。普通のスマホと同じように快適に使えましたよ!

●両親にプレゼントしてipadでも使っている「mineo」
mineoのデータsim(月1000円程度)とipadを遠方に住む両親にプレゼントしました。
Lineで子供(孫)の写真を送ったり、TV電話したり楽しんで使ってもらってます。
月1,000円程度で十分に使えています。
また、私自身もipadの通信用で使っています。



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