月の最高データ通信容量○○GBとは?超えたらどうなるの?

格安スマホは、データ通信の容量を低く設定しておく事で、安い基本料金で使用する事ができます。しかし利用制限容量を超えた場合は、速度制限がかかってしまいます。

通信容量を超えても通信自体は可能なのですが、通信速度が遅くなってしまい、使い勝手が悪くなるのです。そのため、自分の使い方に合わせた通信容量に設定しておくことが必要です。

そもそも1GBってどれくらい

データ通信の容量はバイト(B)が単位になります。このB数が大きいほど多くのデータ通信を行ったということになります。格安スマホで使用される単位は、MB(メガバイト)とGB(ギガバイト)の2種類があり、1GB=1,000MBとなっています。

では、通信容量の1GBで実際にどれくらいデータ通信を利用できるのでしょうか?

データ通信1GBの使用例

データ通信1GBで何ができるかを紹介します。
(*全て合わせて1GBではなく、項目ごとに1GB分となっています)

  • YAHOO!トップページ:約5,000回閲覧で1GB
  • YouTube動画再生:約5時間(3分×100回)で1GB
  • LINEによる音声通話:約340分(5時間40分)で1GB
  • 300文字のメール:約20万通で1GB
  • Googleマップの地図表示:約1,333回で1GB

ご覧の通り、WEBページの閲覧やメールなどのメッセージのやり取りであれば、1GBあれば充分です。最も容量の消費が大きいのが動画閲覧です。動画を頻繁に見る人であれば、1GBでは足りなくなってしまうこともあるでしょう

スマホゲームの場合は、ゲームに応じてデータ容量の消費量が大幅に違います。パズルゲームなど一回挑戦すれば、その後はオフラインでも遊べるゲームはデータ通信の消費量は少ないですが、将棋や麻雀などのオンライン対戦など、通信を行う回数が多いゲームは注意が必要です

オススメは3GB

はじめての格安スマホで、データ容量をどれくらい使うか分からない人は3GBがオススメです。音声通話を入れても2,000円以下の低料金で利用可能で、動画をたまに閲覧しても充分おさまる容量です。

人気が高いデータ容量が3GB〜5GBで、大半のスマホユーザが月に3GB以下のデータ通信しか利用していないという統計も出ています。

データ容量をオーバーしたら使えなくなるの?

データ容量をオーバーした場合でもデータ通信は利用できます。ただし、速度制限がかかって、高速通信を利用できなくなってしまいます。

この場合の速度制限は、LTEから3G回線になるのではなく、3G回線よりも大幅に遅い通信速度(110kpbs〜200kpbs)になってしまいます。この速度ではYAHOO!のトップページを見るだけでも数分かかってしまう場合もあります。

IIJmioとDMM.mobileはバースト機能がある

速度制限がかかった時でも、WEBにアクセスした最初の瞬間など、一定時間高速通信を利用できるサービスがバースト機能です。現在はIIJmioとDMMのみが取り扱っています

バースト機能があれば、動画など重たいファイルの閲覧は難しいですが、通常のWEBページの閲覧やメールの送受信程度であれば、実用性がある範囲(数秒〜数十秒程度)でデータ通信を行う事も可能です。

データ容量をオーバーしたら、追加チャージをする方法がある

データ容量をオーバーして、速度制限がかかった場合は、格安スマホ会社によってはデータ容量を追加購入する事ができます。追加チャージの料金の相場は100MBあたり100円〜200円程になっていて、あらかじめ設定する月額プランの容量に比べて大幅に高くなります。

●追加チャージ料金の例(DMM.mobileの場合)
・100MB 200円
・1,000MB 2,000円

格安SIM・スマホで迷ったら

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