格安スマホは通話もできるの?

格安スマホで電話する事ももちろん可能です。
その際には、大きく2つの方法があります。

  • 回線を使った通常の電話
  • アプリなどを使った電話

アプリなどを使った電話については、「格安スマホで使うと得をする電話アプリ一覧」「格安スマホの通話料を安くする方法」などで紹介していますのでご参考ください。

ここでは、通常の携帯電話と同様に090や080で始まる電話番号を取得して、通話をすることを中心に解説します。

格安スマホは通話付きSIMと通話なしSIMがある

格安スマホには、次の3種類のSIM(通信プラン)があります。

  • データ通信専用SIM (SMSなし)
  • データ通信専用SIM (SMSあり)
  • 音声通話付きSIM

データ通信専用SIMを利用した場合、月額料金は安いですが090/080の電話番号が付与されず、IP電話(050など)を利用しない場合は通話ができません。

一方で、音声通話付きSIMを利用すれば、大手キャリアと同様に通話をする事が可能です。

音声通話付きSIMの料金

データ通信専用SIMと音声通話専用SIMの料金の差額は600円〜700円程度です。

●DMM.mobileの例

データ専用SIM 1GB   660円
音声通話付きSIM 1GB 1,260円

データ専用SIM 2GB   770円
音声通話付きSIM 2GB 1,460円

以下、3GB〜10GBはデータ通信SIMと音声通話付きSIMの差額は700円です。
(参考:DMMモバイルの格安Sim・スマホの特徴や口コミ・評判

既存の電話番号は引き継げる(MNP可能)

格安スマホに乗り換えたいけど、電話番号が変わるのは嫌だという人も安心してください。大手キャリア同士で、乗り換える時と同様に、格安スマホでもMNPを利用する事ができます

MNPとはMobile Number Portabilityの略で、携帯電話の番号を他のキャリアや、MVNOに引き継げるサービスです。利用には手数料が発生しますが、MNP手数料は転出時のキャリアで発生します。

大手キャリアから格安スマホに乗り換える場合は、それまで使用していた大手キャリアに対して、MNP転出手数料を支払い、新しく契約する、格安スマホでは、MNP転入手数料は無料です。

MNP転入や新規契約を問わず、新規契約する場合はキャリア、MVNOほぼ共通して3,000円の事務手数料が別途発生します。MNP転出手数料は3,000円が相場で、契約期間が短い場合(2ヶ月〜6ヶ月以内)は5,000円〜6,000円の手数料が発生します。

格安スマホ(MVNO)からMNP転出する場合も同様に3,000円ほどの手数料で、他社のキャリアやMVNOに電話番号をMNPで引き継ぐ事が可能です。

格安スマホでも通話品質は変わらない

格安スマホは、混雑する時間帯や、MVNOによっては回線が混み合い、高速通信(LTE)の速度が出ない場合もあります。

しかし、通常の音声通話に関しては、年末年始の年越しの瞬間や、LIVEやイベント会場で数万人が密集する場所などを除いて、安定した通話品質を確保しています。

通話品質に関しては、大手キャリアとほぼ同じクオリティを期待して問題ありません

格安SIM・スマホで迷ったら

格安SIM・スマホの会社はたくさんあるので、どこで加入するか迷いますね。私が使った中でおすすめできるのは、次の会社です。

どちらも安さ、サービスの豊富さでリードしており、大きな会社であることから安心して利用することができます。普通のスマホと同じように快適に使えましたよ!

●両親にプレゼントしてipadでも使っている「mineo」
mineoのデータsim(月1000円程度)とipadを遠方に住む両親にプレゼントしました。
Lineで子供(孫)の写真を送ったり、TV電話したり楽しんで使ってもらってます。
月1,000円程度で十分に使えています。
また、私自身もipadの通信用で使っています。



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