スマートフォン 2 in 1(デュアルSIM)とは?

2IN1サービスとはドコモが提供しているサービスで、1つのスマートフォン端末で2つの電話番号やメールアドレスを持てる機能です。

国内では、仕事用やサブ端末など1人で2台の携帯電話やスマートフォンを所有する人が多いですが、2IN1を利用すればひとつの端末で2台所有するのと同様の使い方ができます。

格安スマホやSIMフリー端末では、同様のサービスをデュアルSIMと呼びます。スマートフォン端末にSIMスロットルの挿入口が2台あり、違うMVNOも含めて、異なるSIMを2つ挿入してドコモ2IN1と同様に電話番号を2つ持つ事ができます。

ドコモ2IN1とデュアルSIMの違い

●契約の数
ドコモ2IN1はドコモの1つの契約で利用します。
デュアルSIMはそれぞれ単体のSIM契約を2つ行います。

●料金
ドコモ2IN1は対応端末利用を条件に+800円のオプション料金で電話番号を2つ持てます。
デュアルSIMは単体のSIM契約2つ分の料金が必要です。

●端末
ドコモ2IN1は現在フューチャーフォン(ガラケー)のみの取り扱いです。
デュアルSIMは主にスマートフォンを中心に対応端末があります。

2IN1・デュアルSIMはどうやって使うの?

それぞれ端末側で、A回線、B回線、デュアルモードの3つから選ぶ事ができます。

A回線かB回線を利用した場合、使わない回線は圏外状態になります。デュアル回線は2つの電話番号を同時に待ち受けして着信する事が可能です。デュアル回線で発信する時も端末側から設定が必要です。

日本ではデュアルSIMが流行らない理由

日本国内ではデュアルSIMを利用している人は少ないですが、世界を見ると利用者が非常に多く、利用するのが当たり前の機能です。海外では、日本ほど1つのキャリアの電波がよくありません。自宅ではA社の電波しか入らず、勤務先や学校ではB社の電波しか入らない環境が頻繁にあります。

こうした事情から、海外ではサブ端末を持つというよりかは、メイン端末で2社の電波を利用する事が多いです。日本では、大手キャリア1社で、一部の地方を除いてどこでも満足できる通信環境を確保できます。

仕事用などで番号を分けたい人は、端末自体を2つに分ける方法の方が人気が高く、大手キャリアからは昔から端末代金実質0円プランが提供されていました。端末を2つ持つのと、2IN1機能を使って1つの端末で済ませる事を比べて、端末負担金が変わらない事も、現在デュアルSIMより2台持ちが主流になった要因になっています。

デュアルSIM対応のスマートフォン一覧

ASUS ZenFone 2 シリーズ
ASUS ZenFone 5
Sony Xperia E4 Dual
Sony Xperia Z3 Dual
Sony Xperia M2 Dual
Sony Xperia C Dual
Microsoft Lumia 535 Dual Sim
Huawei Ascend Mate7 Dual Sim
Samsung GALAXY A3 Dual
Samsung GALAXY S6 Dual
Samsung GALAXY Note4
LG G3 Dual
freetel 全商品

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