au回線の格安SIMの特徴

au回線を使用している格安SIMは2015年5月現在UQ-mobileとmineoの2社です。
それぞれのSIMの特徴や、2014年3月にmineoが参入するまでMVNO市場を独占していたドコモのSIMと比較した特徴を紹介します。

au回線を使った格安SIMの、ドコモ回線の格安SIMとの比較

データ通信専用SIMでもSMSが標準設定

ドコモの格安SIMの場合、データ通信専用SIMはSMS機能を120円〜150円程のオプション料を払って付けるか付けないか選べます。auの格安SIMはデータ通信専用SIMでも全てSMSが付いてきます

最低料金で比較すると、auの格安SIMはドコモの格安SIMより割高感がありますが、SMSのオプション費用がかからない事を考えれば、価格差はそれほどありません。

プラチナバンドで電話がつながりやすい

auのプラチナバンドは現状ドコモよりも基地局の数が多く対応エリアが広いです。プラチナバンドは障害物や建物に強い周波数で都心部や商業施設の中などビルや壁が多い場所にも強いです。

どこでも安定して繋がる環境を確保したい人や、自宅や勤務先、学校でドコモの電波が入りにくい人にオススメです。

ドコモ・ソフトバンクの通信方式と違う

auは電波の品質自体は高いですが、ドコモやソフトバンクの通信方式とは異なるCDMA2000方式を採用しています。スマートフォン端末によっては、ドコモ、ソフトバンクの端末と互換性がなく、利用できる端末が限られてしまうのがデメリットです。
(参考:大手キャリアと格安スマホ〜au編〜)

最新のiPhoneでは利用できない

大手三大キャリアの中でauはiPhoneのシェアが高いです。最新端末のiPhone6では全体の約50%のシェアを占めています。キャリアで購入したiPhoneを格安SIMで利用したいと考える人も多いですが、auの格安SIMでは最新のiOS8のOSがインストールされたiPhoneでは利用できません

iPhone5以前で、かつiOS7以前のOSであれば利用可能です。ドコモの格安SIMではiOS8にも対応しているので大きなデメリットと言えるでしょう。

auの格安SIMの特徴

UQmobile

料金設定は安くないが、オススメ度が高い格安SIMです。現在はまだ利用者数が少ない影響もあり、通信回線が混雑する事が少ないです。実際に利用した時の通信速度の安定性はドコモの格安SIMを含めてもトップレベルです。

またUQmobileの大きなメリットが、端末のセット購入の割引がある事です。取り扱い端末は2015年5月時点で2機種と少ないですが、最大で端末の実質負担金0円で購入可能。端末のセット購入の料金で比較すれば業界最安水準です。

データ通信は高速通信3GBか、データ通信無制限(500kbps)の2種類から選べます。UQモバイルは高速通信の実質速度が速いと評判が良いので、高速通信3GBプランがオススメです

mineo

auの格安SIMとして、最初に参入したMVNOです。本家KDDIグループが運営するUQmobileに比べても月額基本料金が全般的に安く、利用者数はUQ-mobileよりも多いです

さらにUQmobileをはじめ、多くの格安SIMでは100円〜200円の有料オプションになっている専用メールアドレス(@mineo.jp)を無料利用できます。大手キャリアと同様に携帯電話専用メールアドレスを利用したい人は、他社に比べて割安感がより高くなります。

2015年5月に従来の2GBプラン→3GBプラン、4GBプラン→5GBプランにそれぞれ料金据え置きで増量して、割安感が高まりました。さらに2015年6月よりデータ容量500MBプランを開始します。

プランラインナップもUQmobileより豊富で、高速通信を安い料金で5GBまで利用できる事が人気の要因です。

格安SIM・スマホで迷ったら

格安SIM・スマホの会社はたくさんあるので、どこで加入するか迷いますね。私が使った中でおすすめできるのは、次の会社です。

どちらも安さ、サービスの豊富さでリードしており、大きな会社であることから安心して利用することができます。普通のスマホと同じように快適に使えましたよ!

●両親にプレゼントしてipadでも使っている「mineo」
mineoのデータsim(月1000円程度)とipadを遠方に住む両親にプレゼントしました。
Lineで子供(孫)の写真を送ったり、TV電話したり楽しんで使ってもらってます。
月1,000円程度で十分に使えています。
また、私自身もipadの通信用で使っています。



このページの先頭へ