SIMカードとは

SIMとはSubscriber Identity Module の略で、携帯電話を利用する為に利用者情報を識別する為の情報です。

スマートフォンや携帯電話ではICカードを内蔵したSIMカードを利用して、端末の利用者情報を識別しています。スマートフォンは端末単体ではデータ通信や電話を行う事ができません。SIMによって契約しているキャリアや格安スマホ(MVNO)が認識する事によって通信電波を利用できます。

キャリアによって呼び方が違う

SIMカードは大手キャリアの携帯電話やスマートフォンでも利用されていますが、各キャリアによって呼び方が違います。

大手キャリアのSIMカードの名称(4G)
  • ドコモ:ドコモUIMカード
  • ソフトバンク:ソフトバンク USIMカード
  • au:R-UIMカード

さらに高速通信非対応の3G回線の場合は、また別の呼び方があります。

大手キャリアのSIMカードの名称(3G)
  • ドコモ:FOMAカード
  • au:au ICカード
  • ソフトバンク:SoftBank 3G USIMカード

格安スマホに関しては、会社、3G/4G(LTE)関係なくほとんどが「SIMカード」で統一されています。大手キャリアは各社名称は異なりますが、世間的には全てSIMカードと呼ばれています。

UIMカード/USIMカードとSIMカードは同じ物

大手キャリアのSIMカードを取り出してみると、「UIMカード」や「USIMカード」などと印字されている事があります。UIMカードとは(User Identity Module Cardの略。USIMカードとはUniversal Subscriber Identity Module Cardの略です。

厳密に言うと、UIMカードとUSIMカードは、SIMカードの中でもドコモとソフトバンクで採用されているW-CDMA方式に用いられるICカードです。どれもSIMカードの分類の一種で、全てを同じSIMカードだと思って認識して問題ありません。

SIMカードのサイズ

IMカードの大きさは標準SIM、MicroSIM(マイクロSIM)、nanoSIM(ナノSIM)の3種類があります。最近のAndroid端末ではマイクロSIM、iPhoneではnanoSIMを利用しています。
(参考:SIMカードの種類)

SIMカードと端末のキャリアロック

SIMカードと端末のSIMサイズが合っていても、SIMカードとスマートフォン端末の相性が悪いと利用する事ができません。

大手キャリアの場合は端末にSIMロックがかかっていれば、自社のSIMカードもしくは自社回線を利用しているMVNOの格安SIMでしか利用できません。

格安スマホの場合でも、回線やSIMフリー端末、通信方式などで、利用できる端末はSIMカードと端末の相性によって変わってきます。
(参考:どんなスマホが使えるの?)

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