SIM選びの基礎知識

格安SIMを選ぶ時には、多数のSIM会社から利用する1社を選ぶ事が必要です。
SIIM選びでポイントになる情報は、難しい専門用語が多数登場します。

SIM選びに必要な基礎知識や用語解説をまとめてみました。

格安SIMはMVNOが中心

格安SIMは自社で回線を持たず、大手キャリアから通信回線を借り受けて運営しています(Y!mobileを除く)。
こうした業者の事をMVNO(仮想移動体通信事業者)と呼びます。

MVNOには直接大手キャリアから回線を借り受けている所とMVNE(仲介会社)を利用している所がある

MVNOはIIJmioやUQ-mobileのような直接大手キャリアから通信回線を借り受けている業者と、仲介卸を行っているMVNE(仮想移動体通信事業者)を利用している所があります。
MVNEの業者の関係は

●au回線のSIM
・UQmobile MVNE利用なし(自社)
・mineo  MVNEはUQmobileを運営しているKDDIバリューイネイブラーを利用

●ドコモ回線のSIM
・業者の数が多いので、別途特設ページで解説しています。
(参考:docomo回線のSIM)

MVNEは大手であるほど信用力が高く、企業としての知名度が低い中小規模の業者でもMVNEの利用先で信頼度を見極める事ができます。MVNEを利用していても、借り入れ先よりも安い料金設定にしているSIM会社もあります(代表事例:DMM.mobile、mineoなど)。

実際の通信速度が速く安定していると評判が高いのは、MVNEを利用していない大手MVNOの傾向があります。
(参考記事:格安スマホ 通信制限比較)

格安SIMのプランは3種類ある

大手キャリアと同様に090/080などの電話番号を取得する「音声通話付きプラン」と、音声通話機能を省いた「データ通信専用プラン」があります。データ通信専用プランは、「SMS(ショートメッセージサービス)機能があるタイプ」と「無しのタイプ」があります。

SIMと端末との相性がある

SIMカードは利用できるスマートフォン端末が限られています。
MVNOの主流になっているドコモ回線のMVNOの場合は、SIMフリー端末、ドコモのスマートフォン、ソフトバンクのスマートフォンでSIMロック解除をした端末を利用できます。
(参考:どんなスマホが使えるの?)

SIMによって通信速度が違う

大手キャリアの場合は、スマートフォン用のプランには必ずLTEの高速通信プランを利用しなければいけません。格安SIMは最新機種を利用する場合でも高速通信を利用できないプランも用意されています。

また、最大速度ではなく、実際に利用する時の速度や安定性はSIM会社によって違ってきます。

音声通話SIMは解約手数料が発生する場合がある

格安SIMはデータ通信専用SIMやイオンモバイルなどの一部の商品を除いて、契約後一定期間内(縛り期間)を経過せずに解約すると解約手数料(違約金)が発生します。
SIM会社ごとに、解約手数料と最低契約期間が違います。
(参考:解約手数料はかかるの?)

格安SIM・スマホで迷ったら

格安SIM・スマホの会社はたくさんあるので、どこで加入するか迷いますね。私が使った中でおすすめできるのは、次の会社です。

どちらも安さ、サービスの豊富さでリードしており、大きな会社であることから安心して利用することができます。普通のスマホと同じように快適に使えましたよ!

●両親にプレゼントしてipadでも使っている「mineo」
mineoのデータsim(月1000円程度)とipadを遠方に住む両親にプレゼントしました。
Lineで子供(孫)の写真を送ったり、TV電話したり楽しんで使ってもらってます。
月1,000円程度で十分に使えています。
また、私自身もipadの通信用で使っています。



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