SIMカードの種類

SIMカードには3種類のサイズがあります。

●標準SIM
一番大きいサイズのSIMカードです。古い型のスマートフォンや海外モデルのスマートフォンで利用できます。

●microSIM(マイクロSIM)
標準SImよりも小さいサイズのSIMカードです。主にAndroid端末のスマートフォンで利用できます。

●nanoSIM(ナノSIM)
microSIMよりさらに小さく、SIMカードの中では一番サイズが小さいです。主にiOS端末(iPhone)で利用できます。

SIMサイズはSIMアダプターでサイズ変換できる

格安SIMを契約する時は上記3種類のサイズの中から選ぶ事ができます。利用予定の端末のSIMスロットル(挿入口)のサイズに合わせて選ぶ事が一般的です。

もし、nanoSIMの端末とmicroSIMの端末を二つ持っていたり、今後SIMサイズが違うサイズを購入する予定があるのであれば、より小さいサイズのSIMを選ぶ事がオススメです。SIMカードはサイズが違ってもSIMアダプターという変換カバーを付ける事で利用可能になります

当然、大きいサイズから小さいサイズに変換する事はできませんが、小さいサイズからであれば、SIMアダプターで簡単に大きいサイズのSIMスロットルの端末でも使えるようになります。SIMアダプターはネット通販や家電量販店などで100円程度で売られています。

SIMカードのプランの種類

格安SIMにはさらに次の3種類があります。

  • 音声通話SIM
  • データ通信専用SIM(SMSなし)
  • データ通信専用SIM(SMSあり)

スマートフォンで利用する場合は、090/080などの電話番号を取得したいのであれば音声通話SIMが必要になります。
用途に合わせて、契約するSIMの種類を検討しましょう。

音声通話SIMには2種類の通信方式がある

国内で販売されているスマートフォンとSIMカードには2種類の通信方式があります。

  • ドコモ/ソフトバンク:W-CDMA方式
  • au :CDMA2000方式

それぞれの通信方式には互換性がありません。
スマートフォン端末には、どちらか片方の通信方式にしか対応していない端末と、双方の通信方式を利用できる端末があります。

SIMカードの通信方式と、スマートフォンの端末が対応している通信方式が合っていないと利用できません。SIMカードの通信方式は、どこのキャリアの電波を利用しているかで判断する事ができます

データ通信はSIMカードによって速度が違う

スマートフォン向けのSIMカードは必ずデータ通信に対応しています。しかしSIMカードによって通信速度が違います。通信速度の種類は、主要なSIMカードに一例を紹介すると

  • 下り最大速度200kbps
  • 下り最大速度500kbps
  • 3G回線 下り最大14.4Mpbs
  • 高速通信(LTE) 下り最大112.5Mpbs〜225Mpbs

スマートフォンの端末で利用可能の通信速度には上限がある

高速通信対応のSIMカードを利用すれば、どの端末でも最大速度一杯に利用可能になる訳ではありません。スマートフォンの端末でも通信速度の上限が設定されています。

スマートフォンの端末とSIMカードの通信速度に違いがある場合でも通常通り使用可能です。ただし、どちらか遅い方の通信速度に合わせる形になります。例えば、LTE非対応(3回線)端末のスマートフォンで、高速通信(LTE)対応SIMを利用した場合、通信速度の上限は下り最大14.4Mbpsになります。

格安SIMではIIJmioとDMM.mobileが下り最大225Mpbsまで対応していますが、最近のスマートフォンでは、LTE通信対応でもほとんどの機種が下り最大150Mbpsまでしか対応していません。現状225Mbpsに対応した端末がありませんが、今後ハイエンドモデルを中心に対応端末が発売される予定があります。

SIMカード自体には、SIMロックは存在しない

格安スマホを利用する場合は、使用している電波のキャリアが違う場合は端末のSIMロックを解除しないと利用できません。

SIMカード自体にはSIMロックは存在していないので、SIMフリー端末やSIMロック解除端末で通信方式に対応していれば、ほぼ全て(主にau回線のSIMとiOS8のiPhoneを除く)でSIMカードを認識して実際に利用する事ができます。

格安SIM・スマホで迷ったら

格安SIM・スマホの会社はたくさんあるので、どこで加入するか迷いますね。私が使った中でおすすめできるのは、次の会社です。

どちらも安さ、サービスの豊富さでリードしており、大きな会社であることから安心して利用することができます。普通のスマホと同じように快適に使えましたよ!

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mineoのデータsim(月1000円程度)とipadを遠方に住む両親にプレゼントしました。
Lineで子供(孫)の写真を送ったり、TV電話したり楽しんで使ってもらってます。
月1,000円程度で十分に使えています。
また、私自身もipadの通信用で使っています。



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