スマホ機種選びの基礎知識

スマートフォンの端末を選ぶ時は、デザインや画面の大きさだけでなく、スペックを見て選ぶ事が失敗しない為には必要です。

格安スマホは安すぎる機種を購入すると、サクサク動かなかったり固まってしまう事や、電池の持ちが悪くて後悔する人もいます。スペック表の内容を読めるようになれば、性能の把握ができて失敗するリスクを減らせます。

スマホ機種のスペック表の見方

OS

OSとは、格安スマホの基本操作をする機能の事です。パソコンの場合はWindowsが有名です。スマートフォンの場合は、GoogleのAndroidとappleのiOSの2社のOSでほとんどのシェアを占めています。

格安スマホで圧倒的に多いのがAndroidで、現在の最新OSはAndroid5.0です。appleの場合はiOS8が最新です。数字が大きい程、新しく出たOSになります。基本的には、新しいOSほどユーザーが使いやすいように改良をされています。

機種によっては、購入後に新しいバージョンのOSがリリースされると、ネット通信(Wi-Fi環境が必要)でOSのアップデートをする事ができます。Androidであれば4.4以上のOSであれば問題ありません

CPU

CPUはアプリケーションなど、スマートフォンの各種動作に影響します。
CPUを見るときは周波数とコアの数がポイントです。周波数は「GHz(ギガヘルツ)」と表現します。GHzの数値が大きいほど性能が高いCPUになります。コアは作業できる数を表します。

コアの数の表現方法は以下の内容です。

・シングルコア (1コア)
・デュアルコア (2コア)
・クァッドコア (4コア)
・オクタコア  (8コア)

コアの数が大きい程、重たいアプリを開いた時や、複数の操作やアプリ起動を同時に行った時に処理が早く固まりにくくなります。

機種選びの目安として、少しでもゲームや動画閲覧をしたり、プライベート用のメインスマホとして利用するのであれば、2.0GHz クァッドコア以上の機種がオススメです。

RAM

RAMとはパソコンでいうメモリにあたる部分です。メモリはGB(ギガバイト)の容量の単位で表します。メモリが少ないと、小まめに起動してバックグラウンド状態で放置されているアプリを消してあげる作業をしないと、動きが遅く固まってしまう事があります。

現在のスマホ機種では1GB/2GB/4GBが主流です。仕事用や携帯電話の延長で最低限の機能が使えれば問題ないという人を除いて、2GB以上の機種がオススメです

ROM

ROMとはスマートフォン(Android端末)の場合は内蔵メモリにあたる部分です。ROMの事を「内蔵ストレージ」と呼ぶ事もあります。ROMはHDDやSDカードなどのように、データやファイルを保存する事ができます。

ROMが大きければ、音楽や写真のファイルをたくさん保存したり、容量が重たいアプリや動画ファイルをたくさん保存しておく事ができます。

機種選びでと必要ROMの目安

・音楽やゲーム、動画などをほとんど保存しない人は16GBあれば充分
・写真やゲームを人並みに利用する人であれば32GBあると安心
・音楽や写真を大量にファイルにして持ち歩く人は64GBあれば満足
・動画をファイルにして大量に持ち運びたい人であれば128GBが現在のスマホの最高スペック

●ROMが少なくても、SDカードを利用すればファイルを保存できる
スマホの機種によっては、ROMとは別にSDカードを挿入してファイルを追加保存する事ができます。アプリはROMに入れる必要がありますが、音楽や写真、動画はSDカードを活用する事も可能です。SDカードスロットルの有無、対応カード(最大容量)のチェックをしておくようにしましょう。

バッテリー容量

バッテリー容量は「mAh」の単位で表します。数字が大きい程、バッテリーに充電できる最大容量が大きくなります。しかしスマートフォンはバッテリー容量が大きければ必ず電池が長持ちする訳ではありません。

液晶画面の大きさや、スマホの使い方、省電力性能によって、実際のバッテリーの持ちが変わってきます。液晶の大きさと比較して見る事や、カタログスペックだけではなくネットのクチコミ情報を参考にする事がオススメです。

appleのiOSだけは、カタログスペックの見方が違う

動作がサクサク動く事で人気が高いiPhoneですが、カタログスペックを見るとRAM1GBなどスペックは最高というわけではありません。iOSを搭載しているiPhoneは、必要最低限の動作効率でCPUの負担を少なく動作ができるように作られているのです。

iOSの場合iPhoneしか採用していないスマホという事もあり、カタログスペックはAndroid端末と比べても比較できない事が多いです。iPhone5以降の端末を利用すれば、信頼できる性能が確保されています。

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