通話料金削減アプリ

格安スマホをより、お得に活用する方法として、通話料削減アプリの活用がオススメです。
通話料削減アプリには、データ通信を利用して音声通話を行うものや、IP電話を活用して通常の通話料を安く抑える事ができるアプリなどがあります。

通話料削減アプリの種類については、「格安スマホで使うと得をする電話アプリ一覧表」のページで紹介しています。

データ通信で行う音声通話可能アプリ

代表的なサービスはLINEの無料通話です。お互いのスマホ端末でLINEアプリをインストールしている事を条件に利用できます。

主な活用方法は、スタンプや画像送信なども含めたメッセージの送受信で、最近ではこうしたメッセージアプリで友人や仕事の取引先の人と連絡を取り合っている人が増えています。

通話品質は落ちることも

データ通信のみで、利用できる音声通話アプリは、通常の電話に比べて通話品質が落ちる傾向があります。電話のやり取りをする双方の端末が、LTE電波かWi-Fi環境を用意されている事がないと安定した通話品質を確保できません。

どちらか一方に電波環境の問題を抱えていると、通話が途切れてしまう事も頻繁になります。格安スマホで利用する場合は、高速通信(LTE)対応プランで利用しないと、実用性は少ないです。LTEに対応していても、夜の時間帯など回線が混み合う時間帯は通話品質が下がりがちなので注意が必要です

無料通話アプリは、どれくらいデータ通信容量を使うか?

格安スマホの場合は、高速通信を一ヶ月に利用できる容量が少なく制限されているプランが主流です。データ通信のみで行う音声通話アプリを利用した場合、どれだけデータ容量を消費するかが気になるポイントになります。

代表的なアプリのLINEやViber,Skypeなどの無料音声通話機能を利用した場合の、データ通信容量はおおよそ1分間で0.3MBほどです。5分利用すると1.5MB、1時間で1時間18MB程度しか消費しません。

データ通信容量が1GBのプランで音声通話機能だけを活用した場合、約55時間程の音声通話を利用できます。月に数時間程度の利用や、1回数分〜数十分の利用であれば、データ容量をほとんど気にせずに利用できます。

ビデオ通話は容量が増える

LINEやSkypeの場合、音声通話だけではなく、お互いの姿をカメラを通じて活用できるビデオ通話機能もあります。当然、利用するデータ通信の容量は増えます。

消費量の目安としては次のようになります。

  • LINEビデオ通話:2.1MB/分
  • Skypeビデオ通話:6.2MB/分

通常の音声通話よりも7倍〜20倍ほどのデータ通信容量を消費します。高速通信の利用枠が少ないプランでは、なるべく利用を控える事がオススメです。またLINEとSkypeを比べれば分かる通り、アプリによって、データ通信の消費量が変わってきますので注意が必要です。

IP電話活用アプリ

IP電話活用アプリとは、代表的なアプリで、050plusなどがあります。仕組みや特徴については「050plus」のページでも紹介しています。最近では、IP電話を活用した通話料削減アプリの種類が増えていて、格安スマホメーカーから続々リリースしています。

大きく分けると、IP電話アプリには「050で始まる専用番号を取得するタイプ」と「090/080などの既存の携帯番号を併用するタイプ」に分かれています。

IP電話アプリは、データ通信回線がメイン

代表的なアプリの050plusの場合、データ通信専用SIMでも活用する事が可能です。
その他の既存の電話番号を併用するアプリは、電話回線とデータ通信回線の電波の両方を活用している場合もありますが、あくまでもメインはデータ通信回線になります。

通話品質は高い

IP電話の仕組みを活用したアプリは、LINE無料通話などのアプリ間同士で行う無料通話機能に比べて大幅に通話品質は高くなります。通常の電話に比べると若干品質は落ちますが、ほとんど違いを感じられないくらい高いクオリティになっています。

IP電話はデータ通信の消費量も少ない

専用の大型ネットサーバーを経由するIP電話はデータ通信量が少ないです。050plusの場合は1分あたりに消費するデータ容量は0.22MB。5分で約1MBバイトしか利用しません。LINEやSkypeと比べると、おおよそ3分の2程度の消費量で利用できます

データ通信消費量が少ないので、高速通信1GBや2GBなどの容量が少ないプランでも、充分活用できます。

IP電話アプリは月額利用料が発生する

LINE、Sklype、Viberなどの無料通話機能は、アプリを無料インストールしてデータ通信費以外は完全無料で利用できます。それに対して、IP電話機能が付いたアプリは、月額300円〜500円程度の固定費用を払って会員(アカウントを取得)になる必要があります。

最近では格安スマホとIP電話アプリが提携して、割引を受けられるサービスなども増えています。

格安SIM・スマホで迷ったら

格安SIM・スマホの会社はたくさんあるので、どこで加入するか迷いますね。私が使った中でおすすめできるのは、次の会社です。

どちらも安さ、サービスの豊富さでリードしており、大きな会社であることから安心して利用することができます。普通のスマホと同じように快適に使えましたよ!

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mineoのデータsim(月1000円程度)とipadを遠方に住む両親にプレゼントしました。
Lineで子供(孫)の写真を送ったり、TV電話したり楽しんで使ってもらってます。
月1,000円程度で十分に使えています。
また、私自身もipadの通信用で使っています。



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