格安スマホ・SIMの契約・解約の方法

格安スマホやSIMは大手キャリアのように、専門ショップをもっていません。契約方法や解約方法は、大手キャリアのスマートフォンと違う部分があります。

ここでは初めて格安スマホやSIMの利用を検討している方に向けて、契約方法と解約方法をそれぞれ解説していきます。

格安スマホ・SIMの契約の仕方

まずは事前にプランや適合の確認

格安スマホやSIMは、大手キャリアとは違い、自分である程度のプランや適合の知識を身につけておく事が必要です。特にSIM単体の契約の場合は、スマートフォン端末によっては利用できないケースもあります

格安SIMの契約では、持っていた端末で使えなかったからといってもキャンセルはできず、音声通話機能があれば最低契約期間を定められている事もあります。格安スマホ・SIMの契約自体はそれほど難しくありませんので、事前確認だけはしっかりしておきましょう。

契約方法はネットか店頭

格安スマホの申込方法はネット申込と店頭申込の2種類があります。ほぼ全てのMVNOでネット申込には対応していますが、店頭受付を行っている所は限られています。
(参考:格安simとスマホの加入と申し込み)

店頭申込でも即日開通している所は少なく、後日店頭に行くか郵送で端末やSIMを受け取る方法になります。まずは利用したいMVNOの申込方法を確認して、店頭かネットで選ぶ事になります。

契約プランを選択する

ここからが、実際に契約する場合の流れになります。ネット・店頭どちらも共通して、契約したいプランを選択します。

ネットの場合は、WEB上のフォーマットで、それぞれのMVNOのプランラインナップから、任意の項目を選択していきます。店頭の場合は、要望に応じて定員がプランを提案してくれます。店頭スタッフの大手キャリアのスタッフのように全てのプランを理解していません。

なるべく自分で予習を済ませておき、契約したいプランを指定するようにします。

MNPの確認

音声通話機能を付ける場合は、それまで使っていた090/080/070の電話番号を新しく契約する格安スマホに引き継ぐ事が可能です。MNPの利用の確認、MNP利用の場合は予約番号の入力を行います。
(参考記事:mnpで格安スマホ・simにする方法)

端末、納期の確認
個人情報を伝える

格安スマホやSIMを契約する時には、身分証明書の提出も必要です。契約する既存住所と身分証明書記載の住所が違うと受付してもらえません。
もしも、引越しをして身分証明書の住所をまだ変えていない場合は注意が必要です。

免責事項を確認する

ネット申込でも店頭申込でも、それぞれ利用規約を提示され、同意にチェックを入れたり、署名をする事が必要です。ネットの場合はチェックだけで、書類による手続きは不要です。

ポイントとしては次の点です。

●個人情報の扱い
契約に必要な個人情報の提示や身分証明書は各MVNOがしっかり管理する旨が書かれています。

●解約違約金
利用規約で重要なポイントです。MVNOやプランに応じて内容が違います。原則音声通話SIMを利用する場合に最低契約期間と違約金の設定があります。

●強制解約の通知事項
月々の携帯電話・スマートフォンの利用料金を指定日までに支払いができないと、強制解約される旨が書かれています。

契約締結に印鑑は不要

大手キャリアと同様で、格安スマホや格安SIMを契約する場合は、印鑑がなくてもサインやWEB上の同意のみで契約締結できます。原則契約をしてしまうとキャンセルができませんので、最後にしっかりと確認して、契約締結の署名や「申込を確定する」のクリックをするようにしましょう。

格安スマホ・SIMの解約の仕方

手続きはWEBで完結

格安スマホやSIMの解約方法が原則ネットです。店頭で購入している人でも解約の対応はWEBでやるように指示されるケースが多いです。

しかし、中には電話での手続きが必要になる会社もあります(楽天モバイルなど)

MNPを利用するか確認する

音声通話付きの格安SIMを解約する場合、既存の番号をMNPで新しく購入するSIMやスマートフォンで利用したい場合はMNP予約番号を発行してもらう事が必要です。
MNP予約番号は解約手続きの前に発行してもらうようにしましょう。

解約手続き自体はWEBで完結しても、MNP予約番号に関しては、コールセンターのみ受付になっている事が多いです。利用しているMVNOの公式ホームページから、MNP専用コールセンターがないか確認しておきましょう。

解約手数料が発生しないか確認する

格安スマホやSIMは音声通話プランを利用すると、最長2年ほどの最低契約期間が設定されています。解約するタイミングで解約手数料(違約金)が発生するので、事前に契約内容を再確認しておきましょう。

Y!mobileやUQmobileの端末割引契約をしている場合は、別途端末代金の残債一括精算が必要になる場合もあります。

解約はWEBのマイページから簡単手続き

格安スマホやSIMを利用する場合、WEBのマイページにログインすれば月々の携帯代金の確認や、高速通信のデータ容量追加チャージやプラン変更などを利用できます。

その中で解約に関する手続きもWEB上で用意されていて、解約を選択、パスワードの再入力、解約の最終確認など、簡単な手続きで解約をする事ができます。

また前述のとおり、楽天モバイルなど電話での解約手続きが必要になる会社もあります

解約したIMカードはどうするの?

MVNOによっては、解約した場合にSIMカードや端末の返却を義務付けているケースもあります。返却を要求された場合は、速やかに対応しましょう

返却をしなかった場合のペナルティは設定されていない事が多いですが、数千円のペナルティーが請求される会社もあります

格安SIM・スマホで迷ったら

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