格安simでテザリングする

格安SIMは主要MVNOの業者のほとんどがテザリング機能を標準装備しています
テザリングとは、SIMカードが挿入されてデータ通信が利用できるスマートフォンをWi-Fiルータのように、近くにあるパソコンやタブレット、ゲームなどに電波を送信してデータ通信を共有させる機能です。

タブレットやスマートフォンのサブ端末、ノートパソコンなど、常時インターネットに繋がっていない端末を持っている人は、スマートフォンのテザリング機能を活用して、Wi-Fiルータを持つ通信費を削減できます。

ここでは実際に格安SIMを挿入したスマートフォンでテザリングを利用する方法を紹介します。

テザリングを使える条件

端末にテザリング機能を持っている事が条件

SIMカードの契約内容にテザリング機能が付いていても、スマートフォンの端末がテザリングに対応していなければ利用できません。端末とSIMカードの双方がテザリング機能を付いている事を確認しておきましょう

最新モデルのスマートフォンは定価2万円以上の中堅モデル以上の機種なら、ほとんどテザリング機能が付いています。

格安SIMに限りテザリングを利用できない端末も

大手キャリアで使用可能のテザリング対応端末でも、格安SIMで利用するとテザリング機能を使えないケースもあります。

MVNOのホームページなどの動作確認端末一覧表などで、テザリング対応になっている端末を利用する事がオススメです。

テザリングのつなげ方

テザリング機能が付いた格安SIMを挿入したスマートフォンを、テザリングで他の端末に繋げる場合は、「有線でつなげる方法」と「無線で繋げる方法」があります。

スマートフォン側の設定をする

まずはテザリング機能で電波を共有するスマートフォン端末でテザリング機能をONにします。

  • iOSの場合は「設定」→「インターネット共有ON」
  • Androidの場合は「設定」→「Wi-FiをONにする」→「テザリングとポータブルアクセスポイント」→「ポータブルアクセスポイントON」

それぞれこのような必要な設定を行いテザリングを利用できる環境を作ります。
テザリング機能をONにしていると電池の消費が早いので、テザリングを利用しない時はOFFにしておきましょう。

有線で繋げる場合

有線で繋げる時は純正の充電ケーブルで繋げます。主にパソコンなどのUSB端子を持っている端末でのみ利用可能です。iPhoneなどでは有線でのテザリング接続に対応していますが、一部の機種ではテザリング機能は無線のみの場合もあります。

社外品の汎用充電ケーブルなどでは認知されません。
テザリングによる接続ができれば、特にテザリングの電波を受信するパソコン側の設定は不要でネットを利用できます。

無線で繋げる場合

テザリングを無線で繋げる場合は、テザリングの親機になるスマートフォンと受信する子機になる端末の距離が近くにある必要があります。

スマートフォンがテザリング機能ONになっている事を確認したら、受信する端末でネットワーク検索を行います。スマートフォンの端末や契約者の情報が出てきたら、それがテザリングから発信された電波です。

その電波を選択しパスワードロックを解除すれば無線での接続完了です。パスワードはテザリング親機になるスマートフォンのテザリングON・OFF設定の画面に表示されます。

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